ABOUT

島の魅力を表現する方法の一つとしての答えがワイン造りでした

きっかけは大三島に伊東豊雄建築ミュージアムが開館したことで始まった島づくりプロジェクトでした。
この土地ならきっといいワインができる!
そんな一人の夢がみんなの夢に。
夢に集ったメンバーを紹介します。

MESSAGE

伊東豊雄 TOYO ITO

建築家。1941年生まれ。1965年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に、せんだいメディアテーク、TOD’S表参道ビル、多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)、2009高雄ワールドゲームズメインスタジアム(台湾)、今治市伊東豊雄建築ミュージアムなど。現在、台中メトロポリタンオペラハウス(台湾)、みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜県)等が進行中。日本建築学会賞作品賞、ベネチア・ビエンナーレ「金獅子賞(パビリオン賞)」、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞など受賞。2013年、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー建築賞を受賞。

本州と四国を結ぶしまなみ海道の中央に位置する大三島は、みかん畑に覆われた美しい島です。しかし、少子高齢化によって、主要な産業であるみかんの栽培を放棄する農家も年々増えており、このままでは島の経済が破綻しかねない状況に陥りつつあります。
そこで私達は、栽培放棄されたみかん畑を借り受け、醸造用のぶどうの栽培に切り替え、大三島で初のワイナリーをつくることを決意しました。

大三島の美しい風土に見合うワインの製造には大きな夢が膨らみます。また、ワインを通じて、都会の人々と島の人々を結びつける役割を果たすことも可能です。
しかし、ワイナリーの設立には大きな資金と時間が必要です。
私たちは、手作りでこの事業をゼロからスタートし、島を活性化し、生まれ変わらせたいという強い情熱を抱いています。

大三島みんなのワイナリー代表 伊東豊雄

MEMBER

  • 大三島でワインを造る会

    島の有志によって立ち上げられたワインクラブ。
    主に畑作業・イベント作業のお手伝いを担当

  • 地元農家さん達

    地元で柑橘を栽培する農家さん達。その土地ならではの栽培方法や、鳥獣害の対策を指導いただく頼もしい存在。

  • LOGO

    ロゴマークは大三島の島の形から着想しました。
    魅力溢れるおだやかな島に、人々が集い、島全体が生き生きと盛り上がっていく様を表現しています。

    COMPANY

    2017年には大三島産醸造用ブドウ初収穫し、加工品販売をスタート。
    翌年、2018年には委託醸造による大三島産ブドウを用いたワインの製造、2020年からは大三島醸造所稼働を予定しています。

    INFORMATION

    社名
    株式会社 大三島みんなのワイナリー
    本社
    794-1304
    愛媛県今治市大三島町宮浦5562番地 大三島みんなの家
    代表者
    伊東豊雄
    設立
    2015年11月11日
    資本金
    300万
    従業員
    1名
    事業内容
    ワインの醸造・販売及びワイナリーの経営
    農産物の栽培・加工・販売
    カフェバーの運営
    セミナー・ワークショップ等の企画・運営

    HISTORY

    2015.02
    大三島でワインを造る会発足
    大三島の瀬戸出走地区に1反の耕作放棄地を借り、整地
    シャルドネ50本を植樹
    2015.03
    ヴィオニエ50本を植樹
    2015.11
    11日 株式会社大三島みんなのワイナリー設立
    えひめ産業振興財団 地域密着型ビジネスに認定
    2016.04
    苗木オーナーサービスを開始
    約4反の耕作放棄地を開墾しぶどう畑を造成
    シャルドネ、マスカット、ベーリーA約400本を植樹
    2016.06
    愛媛経済レポート2016年ルーキー賞受賞
    大三島みんなのワインバル営業開始